【龍郷町×楽天】Vol.3移住プログラムモニターツアーについて

現地にいくことが決まりました!

『やはり自分たちの目で見て体験してこそ良いプログラムが作れる!』
という楽天メンバーの思いと

『奄美大島・龍郷町の魅力を肌で感じてほしい!』 という龍郷町チームの皆さんの強い思いが一致し

ついに現地でのモニターツアーが実現しました。

*写真撮影時のみ、マスクを外しております。

ツアー内容

e-bikeのご紹介

今回のツアーのポイントの一つであるe-bike. 

ウィズ/ポストコロナ・脱炭素の時代にふさわしいe-bikeを活用することで密を避け、自然環境にも配慮したツアーを設計しています。

電動アシスト付き自転車は複数のバリエーションがあり、体格や行先によってピッタリの自転車をチョイス可能! 私が乗った12段階ギア付のマウンテンバイクは、舗装されていない山道や急な上り坂もスイスイ進み優秀でした!

二手に分かれて魅力発掘

生活面が分かるようなコース「荒波方面」と大自然コース「内場・ほーげ方面」の二手に分かれてモニターツアーを敢行。

荒場方面のツアーでは、大型スーパー「ビッグツー」や総合診療所「みんなの診療所」等、移住後の生活をイメージできるスポットを組み込み、移住検討者の不安を軽減できるようなツアー構成を考案しました。 一方の内場・ほーげ方面では、「奄美自然観察の森」や円(えん)集落などを回り、奄美大島ならではの、大自然の中での暮らしを体験できるコースを回りました。

頼りになるツアーのガイドは「住もうディ!」の皆さん

龍郷町では2021年1月、移住に関する相談窓口として、たつごう移住ガイドセンター「住もうディ!」を開設。

地域おこし協力隊の方々が空き家相談をはじめ、移住検討者向けにさまざまな支援を行っています。

今回のツアーでも、あいにくの雨となった2日目を車でご案内頂くなど、きめ細やかな心配りと豊富な知識で充実したモニタリングをお手伝い頂きました。

朝食の鶏飯が絶品!シンプルだけど落ち着く移住者の基地「荒波のやどり」

この旅での拠点は 『宿、食、交流を通して、訪れる方々にありのままのシマの暮らしぶりをお届けする「荒波地区の暮らしぶりがやどる場所」』として2020年6月にオープンした「荒波のやどり」。

本館の3つの客室は荒波地区の集落とゆかりのある龍郷柄・群生・鏡崎と名付けられ、木の温かみを感じられる和のつくりとなっています。

そして私が忘れられないのが朝食で頂いた「おっかんの鶏飯」。鶏肉、錦糸卵、椎茸、漬けものなどをのせたごはんにあっさりとした鶏がらスープをかけて頂く奄美の郷土料理は、朝の体に沁みる最高の一品でした。

モニターツアーでの学びと今後に向けて

現地入り前には気が付かなかった点の一つが、想像以上に特色豊かな各集落の魅力。

町内でも集落ごとに雰囲気や特色が異なるため、移住の際の集落選びのポイントなども示せるよう、ツアーの改良の余地があると感じました。今回私たちは円(えん)集落に代々住んでいらっしゃる方と交流する機会があったのですが、集落の文化をとても大切にされていて、それを一緒に感じてほしいという想いがすごく伝わってきました。移住者であっても、地元の文化に入らせてもらえるんだ、と感じました。また雨天時のe-bike運用やガイドの同行有無など、

移住希望者のニーズに寄り添いながら、ある程度の自由度と必要な情報提供の両立も新たな課題だと気付くことができました。

協働期間は残り少ないですが、最後までより良いツアーにすべく磨きをかけてまいります!!